2024/10/09

GMARCH関関同立を目指すためだけの時間の有効活用「4000時間の自由時間」

GMARCH関関同立の大学受験を分析した結果高校受験で付属高校や提携コースのある高校に入学するのがタイパもコスパもよいことに気が付いたので、高校受験から内部進学を確実にするまでをサポートしている

 

 

 

 

 

内部進学コンサルタントの田辺みみです。

 

 

 

 

 

4000時間の自由時間と言うと何ができるか、、、

4000時間と言うと難関大学受験の1つバロメーターです。この勉強時間をクリアできている子はGMARCH関関同立に合格した確率が高いと、ある塾でのデータで明らかになり、それ以降、難関大学を目指す時のバロメーターとして使われています。もちろん、学校の定期テストや学校の授業とは別に大学受験勉強だけの勉強だけの目安と言われています。

4000時間あれば5大国家資格に挑戦することもできます。
4000時間と言うと166日なのですが、ひと月は30日ですので、最大5.5か月の留学にもチャレンジできます。3か月の留学は2000時間ですので、後2000時間の自由時間があります。Youtubeの収益化の目安は4000時間と言われていますので、高校生のうちに収益化可能なYoutubeを作成することに熱中してもよいですし、20時間あればウクレレやギター、プログラミングの技術を取得できるとも言われています。更に、それらの技術をマネタイズするために1000時間を使ったとしても、おつりがきます。

内部進学でGMARCH関関同立に進学できる権利を持って入れば、受験勉強の時間として使わなければならない時間を、こんなにも様々なことに使うことが出来るわけです。

学歴フィルターにかからない大学の内部進学の権利を持っているという強みです

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