まずは現状の把握から!
高校入試の科目は面接・筆記試験ですが、提出書類も大きなポイントとなります。
その中でも、自己推薦書は、A4で1枚分を書き上げる必要があります。
海外の入試などでは、「エッセイ(自己推薦書)」を書くことは一般的ですが、我々日本人には馴染みの薄いものです。
保護者の方と仕上げようとする方もいつのですが、そうすると、そもそも自己推薦書を書いた経験がなかったり、仮に自己推薦書(エッセイ)を書いた経験があったとしても、親子であるが故に、お互いが気恥ずかしくなったり、時にはぶつかってしまい、前に進まなかったりするものです。
ただ、この自己推薦書が入試に置いては重要なポイントとなるので、そのままにしておく訳にはいかないのです。
自分の子どもを含め、サポートしたお子様を90%以上の確率で合格に導いた私に任せていただければ、お子様と一緒に、最高の自己推薦書を準備することを、お約束させていただきます。
まずは、ZOOMで現状の把握を致します!
中学生の時の部活や委員会活動、打ち込んできたもの、小学生の時から続けている習い事などを、丁寧にヒヤリングしていきます。
その上で、お子様の武器となるエピソードを探していきます。
保護者の方には言えなかった本当の自分にたどり着き、それを元に自己推薦書の構成を考えていきます。
平均して3回程度の添削で自己推薦書は完成します。
もちろん、何度でも予約を取っていただき、納得の自己推薦書(エッセイ)にしていきます。
ズームでの模擬面接を致します。
面接は試験科目の中でも重要なファクターの1つです。
受験する際に、出願する形態によって、本人のみならず、保護者の方(1名)の親子面接になる場合もあるため、保護者の方も準備が必要です。
父親か母親のどちらかが一緒に面接に同席しますが、お二人のうち、人前で話すことが多い方の保護者の方が面接にのぞむことをお勧めいたします。
例えば、営業職や大勢の前で話す機会が多い方の保護者の方と言う意味です。
人と接する機会が少ないご職業の方ですと、緊張がお子さんにも伝わってしまいますので、慎重に話し合って、どなたが面接に行くのか決めましょう。
模擬面接をすることで、ズームとは言え、当日の緊張を減らしていくための練習ですので最低でも3回は練習することをお勧めいたします。
模擬面接は、作成した自己推薦書を元に行います。
一緒に仕上げた自己推薦書(エッセイ)から、想定質問を10個以上作成し、本番のような形で模擬面接をしていきます。
推薦・一般後期など、受験形態によって面接の受け方が変わりますので、当日の受験形態と同じように練習します。
親子面接になった場合の、親子面接の想定問題も自己推薦書を元に10個以上作成し、受験生のみではなく保護者の方の想定問題も一緒に作成し練習致します。
もちろん、こちらの模擬面接も、ご納得のいくまで何度でも予約いただき、練習することが可能です。
お子様の大事な未来がかかっていますので、遠慮せず、予約していただきと思っています。
①何としてでも自分の子どもをGMARCH関関同立の大学に入れたい方
②中学3年、高校1年生までのお子様をお持ちの方
この2つの条件が当てはまる方と是非とも一緒にすすんでいきたいと思います。
お申し込みをされた方にだけ、GMARCH関関同立のどの大学なのかお伝えします。
その時点でのキャンセルは構いませんが、再申し込みはお断りさせていただきます。
また、どの大学だったか等他言は無用でお願いいたします。
更に、申し訳ないのですがこの時点で私が信用できない方、こんな考えの人は嫌いだと感じた方、
生理的に受け付けない方は上記、条件に当てはまったとしてもお申し込みはご遠慮ください。
私は、真剣に、お子さんがGMARCH関関同立の大学に行くことが幸せにつながり、その手助けをしたいと考えています。
私が、丁寧にコンサルティングしたいので「今月は3名の方、限定」です。
定員に達し次第、販売は終了いたします。
私の子どもたちも成功し他にも沢山の方が、この方法でGMARCH関関同立への道を手にされました。
次は、あなたのお子さんの番です。
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